「四日市の『昭和』」ミニ写真展9月13日に発刊されました「四日市の『昭和』」。本書は昭和の『写真アルバム』シリーズ第3弾で、約600点にも及ぶ古写真を収録した写真集です。四日市市・菰野町・川越町・朝日町を対象とし、かつて四日市の中心街であった諏訪駅周辺の賑わいや、近鉄四日市駅周辺が整備され、町の中心部が移動していくようすなど、現在は見ることの出来ない懐かしい風景が満載。今回は、全600枚以上の写真からごく一部を抜粋、紹介いたします。少しでも興味を持たれましたら、是非お近くの書店か、樹林舎(052-801-3144)へお問い合わせください!
【昭和点描】
千歳橋と博覧会正門国産振興四日市大博覧会の会場全景。千歳橋を渡った先に見える大きな正門が来場者を迎えた。
〈四日市市・昭和11年・提供=山路昭雄氏〉
本土防衛隊と子供大強原の随法寺にて。〈菰野町・昭和20年・提供=菰野町図書館〉
富田の通り親子三人でおでかけ。お昼時なのか、三人とも左の看板の方を向いている。〈四日市市・昭和30年頃・提供=中西秀男氏〉
整備された国鉄(現JR)四日市駅前国鉄四日市駅前の整備工事が完成し、新しいバス乗り場やタクシー乗り場、駐車場が整備された。正面は近鉄の旧四日市駅ホーム跡に昭和35年新築された四日市駅舎、右手前に見える広い道路が中央通り。〈四日市市・昭和38年頃・提供=門脇篤氏〉
湯の山温泉街全景養老年間(717〜724)の温泉発見から続く湯の山温泉。御在所岳の東麓に位置し、ホテル、旅館が立ち並ぶ。多くの文豪や歌人が訪れた湯の山温泉は、都市近郊にありながら自然が豊かな温泉地であり関西の奥座敷とも呼ばれる。〈菰野町・昭和51年・提供=菰野町図書館〉
朝日ヶ丘町営住宅町制が敷かれたのち、直ちに町営住宅の建設が始まった。〈朝日町・昭和29年・提供=朝日町〉
川越町座礁船四日市と川越の境界付近の海岸に座礁した船をとらえた幻の1枚。船体は防波堤間際まで迫り、見物客が集っている所は国道23号。そそり立つ船の大きさに驚かされる。〈四日市市・川越町・昭和50年頃・提供=柴原紀也氏〉
青空公設市場こうした公設市場は主婦たちにとって生活の助けとなった。〈朝日町・昭和40年・提供=朝日町〉
諏訪神社境内に練り込む大入道戦後、その難を逃れた邌(ねり)が復活し、往時の賑わいを一旦、取り戻した頃の四日市祭。奉納行事のひとつとして、諏訪神社境内に練り込んだ大入道が大観衆の前で首を伸ばして演技を披露する。〈四日市市・昭和33年・提供=山路昭雄氏〉
いかがでしたでしょうか? 「四日市の『昭和』」には、まだまだたくさんの味わい深い写真を掲載しております。豪華な大型本で、是非当時の情景をお楽しみください。ご注文はお近くの書店かamazonなどの通販サイト、樹林舎(052-801-3144)までお願いいたします。公式サイトからもご注文いただけます。
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